1月7日は、江戸時代には一年の節目を意味する五節句の最初の日である人日(ジンジツ)として祝われていました。この日に七草粥を家族揃って朝食時にいただき、今年の一年の邪気を払って健康に過ごせるように祈りを込めたそうです。「セリ」「ナズナ」「ゴギョウ」「ハコベラ」「ホトケグサ」「スズナ」「スズシロ」 これらの効用はお正月のご馳走攻めで疲れた胃を休めるためによいとされています。(私の場合は🍶お酒攻めですが❗)((´∀`))ケラケラ 呑んべぇGG