ゲンチアナ(健根)
| 生薬名 | ゲンチアナ(健根) |
| 基原植物 | ゲンチアナ |
| 分類 | リンドウ科 |
| 基原学名 | Gentianae Radix |
| 適用 | 苦味健胃薬として食欲不振、消化不良に配合剤として用いる |
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ヨーロッパでは古代から用いられ、1世紀の『ディオスコリデス本草(ギリシャ本草)』や『プリニウス博物誌』によると、ゲンチアナの名称は、紀元前2世紀にその薬効を発見したイリリア国王のゲンチウスに因るとされ、それが通説となっていました。しかし、更に古い時代の文献である『ヒポクラテス』などにゲンチアナの名が見られるので、この説は誤りだったようです。 |



