製造部の高橋です。
7月は参院選があり、その結果「なんだか日本が変われそうな予感」がする今日この頃。
そしてちょうどその頃、僕が思春期の頃から聴いていたOzzy Osbourne(オジーオズボーン)がこの世を去りました。
やっぱり代表曲はCrazy Trainですかね~
子供の頃に、この楽曲の和訳を読んで(自分では訳せませんので)だから何事も鵜呑みにせずしっかりと考えることが出来たのかもしれません。
当時、自分の両親もですが「ウルサイ不良の音楽~」みたいな感じでウザがられた記憶があります。
「そんなん聴いてるひまあるんやったら勉強しっ!!」みたいな
あ、でも母親は意外と寛容だったかな(笑)
そーいえば
参院選での某政党(大躍進をした)の街頭演説、カリスマアーティストの路上ライブみたいな熱狂ぶりでしたね。
自分の親世代からしたら、やっぱり不良の演説なのかしら
「なんだか日本が変われそうな予感」がする今日この頃。
さて、話は変わりますが~
本買いました。
ミアシャイマー先生の「リベラリズムという妄想」です
少し読みだしたのですがムズカシ~
じっくり考え、理解しながら読み進めたいと思います。
三島由紀夫の「豊饒の海」4部作は「春の海」で小休止中、
これ読み終えたら再開します。